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上のを書いたら良いことがあるっぽいんで。
せっかく書く機会ができたので，ここ1週間ほど猛烈に反省していること。それは，年末にしこたま英語論文を書いとくべきだったということ。もっというと，最低でも秋口からは分析に入っておくべきだったってこと。
海外学会の締切って1月が多いんですよね。昨年もそうなんですが，1月に入ってか気が付いて，後の祭り。
現在，二つの研究があるのですが，どちらもデータをいじっている段階なので，1月締切の学会には出せず。。
おそらく，そのあたりの1年間の間隔が分かってる人，あるいは分かっている人と共著で書いていれば，既知のことなんだろうな。
ちなみに年末は論文投稿用に原稿を書いてました。投稿はいつでもできたよなと思う今日この頃。さらに言ったら投稿まで時間がかかりすぎていたなと猛省。
論文は投稿できたので，第二論文を仕上げられたら，3月締切の学会それに出せるように気合入れていきます。かなり限られてきますが。
