Wooldridge(2002)とWhite(1984)

Wooldridge(2001)を読み出す.2nd editionがいつまで経っても出版されないので,図書館から借りて来た.今日やっと3章に進んだのですが,早くも挫折.内容としては大数の法則とか漸近理論についてなのですが,この分野について著しく知識が足らない&証明の連続なことに萎える.章の冒頭に「漸近理論のバックグラウンドについての良い参考図書はWhite(1984)だよ.」と書いていたので借りてみた.
関連する章をざっと読んでみて,もう一度3章にトライしてみる.